倉北ニュース

第71回全国高等学校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ2018)を終えて

男子バスケットボール部は、12月22日(土)に東京へ向け出発いたしました。

 

12月23日(日)には、監督の母校である日本体育大学体育館で前日練習を行いました。私自身母校へ行くのは久しぶりの事で、新校舎になってから初めての訪問でした。日本体育大学は体操の内村航平選手など、たくさんのトップアスリートを輩出し、現在は柔道の阿部一二三選手、体操の白井健三選手、村上茉愛選手が在籍している大学です。

約2時間身体を動かし、午後から試合会場となる武蔵野の森総合スポーツプラザに移動し、男子の試合を見学しました。とても大きな体育館で会場に入って全国大会の雰囲気と緊張感を感じ翌日の試合に向けて気持ちを高めました。

12月24日(月)午後3時40分Bコート トスアップ。

相手は奈良県代表の天理高校。緊張感漂う中ゲームがスタートしましたが、お互いに点の取り合いとなり、出だしからかなり激しいゲームとなりました。倉吉北高は試合序盤の主力のケガとファールトラブルでかなり劣勢に立たされてしまいましたが、チーム一丸となって粘りを見せて戦いました。結果は89対110で敗退し、目標としていた1回戦突破とはなりませんでしたが、身長のハンデをスピードでカバーする倉吉北高らしさを、18年振りの全国大会で発揮できたのではないでしょうか。最後まで諦めることなく一生懸命戦った選手たちを誇りに思います。

選手13名、出場チームで一番部員が少なく、身長も低いチームですが、キャプテン宮脇の1試合44得点は、個人得点ランキング3位という快挙、「身長は低いがよく頑張るチーム」と皆さんに評価・注目していただきました。

本校の戦いが秋田県代表の能代工業高校を取材していたメディアの方の目に留まり、倉吉北高男子バスケ部の戦い方について、素晴らしい評価をネット上で紹介していただき大変感動いたしました。

記者の方のツイッターです。どうかご覧になってみてください。

試合当日は、ご家族、ご親戚、お知り合いの方々、倉北OB、大学時代の同級生など県内外からたくさんの方に応援に駆けつけていただき、本当に感謝申し上げます。

選手は一生に一度しか無い貴重な体験を通して、目標達成を成し遂げるまでの努力。決して諦めてはならない事など、素晴らしいことを体得したと思います。

この経験で得た大きな自信を今後に活かしてほしいと思います。

選手には関わっていただいた全ての方々へ、感謝の気持ちを持ってほしいと思います。

最後に全国大会出場に際し、皆様より色々な面でバックアップしていただき、選手は全国の晴れ舞台で活躍することができました。

この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。

今後も倉吉北高男子バスケットボール部をご声援いただきますようお願いいたします。

平成31年1月16日

倉吉北高男子バスケットボール部

監督  遠藤昭彦

部長  熊中弘一

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