倉北ニュース
鳥取県吹奏楽連盟講習会
18日、米子市文化ホールにて標記の講習会が開催されました。本校は、小編成の部のモデルバンドとして参加しました。コラールとインヴィクタ序曲を使って「小編成でどんな楽器配分・声部配分をしたらよいか」「楽譜から表現を読み取るには?」などの内容で講習が行われました。全国的にも小編成のスクールバンドが増えてきている中、各学校での悩みは尽きません。本校も現在21名の部員がいて、どのように音楽作りをおこなっていくのかということを改めて考える機会となりました。
講師の鈴木英史先生から教わった多くの学びをこれからの演奏に活かしていきたいです。次のステージ演奏はいよいよ吹奏楽コンクールです!意識高く!