部落解放研究部

顧問 牧田雅啓・徳山高央

部員 2年生 4名 ※常時、部員を募集中!!

〇活動目的・心構え
 身近に存在する差別に対して、向き合える自分自身を目指す

 

〇主な活動

 1.毎週水曜日 昼休憩 ランチミーティング

    各クラスでのLHRの様子や、意見交換など

 2.中部地区高校解放研高校友の会

    ①リーダー研修会 一泊研修会

    ②高校友の会 交流会

    ③部落解放文化祭 文化展示発表

 3.機関紙『アトム』発行

 4.その他

    活動が必要となった際に、放課後に残って、

    頑張って作業をしています。

 5.昨年は、3年生の送別会として、

   たこ焼きをつくり、たくさん作り過ぎたので、

   多くの先生にくばって、食べていただきました。

〇部長コメント
 身近に存在する差別問題をはじめとして、自分自身の中にある偏見を見つめることができています。自ら学んでいく姿勢を忘れず、一人ひとりが生活しやすい環境であったり、自分自身をありのままに出せるように、努力していきたいです。

 

 
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2016/07/21

中部地区高校解放研リーダー研修会・高校友の会夏期一泊研修会

| by:部落解放研究部
7月16日(土)・17日(日)の2日間、倉吉西校のセミナーハウスにて、中部地区高校解放研リーダー研修会・高校友の会夏期一泊研修会が行われました。中部地区の6校から生徒29名の参加があり、本校からは4名(すべて2年生)参加しました。
開会行事後、体育館に移動し、他校の生徒との交流を深めるため、バレーで汗を流しました。

研修Ⅰでは、各高校での人権教育LHRの内容や、生徒の様子などの意見交換を行いました。
ある高校では、テーマに沿って、事前に生徒が学習し、生徒が生徒に授業することが発表されました。また、本校の生徒が、「自分たちでテーマを決め、テーマに沿って学習をすすめる」ことを紹介し、他校の生徒が興味深く聞いていました。ある高校の生徒は、先生が喋りすぎるという意見や、多くの人権問題を取り上げすぎて理解しにくいという意見、寝ている生徒がいて腹立たしいという意見も出ました。また、自分自身は学習会を通じて、学習を深めることができているが、高校に入って中学校によって、差があることを感じ、残念だったという意見も出ました。
研修Ⅰのあとは、生徒が楽しみにしていた焼き肉。満腹になったようで、満足でした。

研修Ⅱでは、ミニ講演として、前田寿光さん、森強さん(ともに、倉吉北高OB)のお話を聴きました。前田さんは、自分自身が差別をされた体験や、「社会に有用な人材になれ」という言葉をかけていただいたことなどを熱く語られました。また、森さんは、高校時代の解放研活動や、先生に直談判して、人権LHR委員の設置に至った話。差別発言を目の当たりにしても、自分自身が何もできなかった話をされ、生徒も熱心に聴いていました。      
研修Ⅲでは、研修Ⅰ・研修Ⅱを受けて、各自が思ったことや、今までの生活で感じていることなどを、「ガチで話そう!」というテーマで意見交換を行いました。
本校の生徒も、人によって見方や考え方が違う点。自ら発言することの必要性などを感じながら、他校の生徒の意見を熱心に聴いていました。

研修Ⅲの後は、他校の生徒と、それぞれ語り合い、交流を深めたようでした。
17日は、朝食後、セミナーハウスを掃除し、「ふりかえりシート」記入し、1人ひとりが感想を発表しました。多くの生徒が、印象に残った発言や、内容を発表したとともに、本音で話し合えた部分もあり、充実した2日間となったようでした。私自身も、解放研の顧問として、生徒から多くのことを学び、成長させていただいた2日間となりました。
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