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2016/05/08

定期演奏会に思うこと(校長室)

| by:管理者

吹奏楽部・合唱部定期演奏会に思うこと

2016.5.4.

倉吉北高等学校

校長 横山尚登

音楽は人の心を動かす力があります。正に、本校吹奏楽部・合唱部 定期演奏会は来場者の心に響く歌声と演奏でした。アンケートにも、多くの方から感動の喜びを伝えていただきました。

私も感動した一人でした。第一部、合唱部の美しいハーモニーにうっとり、人の声はこんなに美しいのかと、いつまでも聴いていたい気持ちになっていました。

第二部の独唱はテノール、バリトン、ソプラノの伸びやかな歌声をソロで堂々と、しかもイタリア語(ラテン語?)で披露してくれました。そのレベルの高さに、またまた感動する私でした。

続く第三部は吹奏楽です。多くの生徒が合唱と吹奏楽を兼ねています。両方練習するのは大変なこともあるのでしょうが、私には部員達が楽しんでいるように見えました。

演奏のクライマックスとして最後に用意された曲は「元禄」でした。江戸元禄時代の風を感じさせるような、歌舞伎の一場面が目に浮かんでくるような、重厚でありながら軽快で、どこかおかしみのある「和」のイメージをサクソフォン、トランペット、クラリネット、マリンバ、チェロ、ティンパニなど西洋の楽器で紡いでいく、圧巻の演奏でした。

河本慎二郎先生の挨拶に「私は生徒を教えながら、生徒に教えられている」との言葉がありました。私は先生のその言葉に、指導者としての志の高さを感じました。

我が倉吉北高の吹奏楽部・合唱部がこれから益々発展するであろうことを確信し、すがすがしい気持ちで会場の倉吉未来中心大ホールを後にしました。

吹奏楽部・合唱部の生徒のみなさん、ありがとう!そして河本慎二郎先生はじめ、ご指導いただいた先生方、協賛いただいた方々、ご来場の皆様へ心から御礼申し上げます。


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